2020年の運用を振り返ってみました・今年の失敗は来年以降の糧にします!

こんにちは。ケイゾクです。

 

2020年も残すところあとわずかとなりました。

今年はコロナショック、ロックダウン、米国大統領選挙と経済に大きな影響を与えた1年となりました。

 

そんな中、投資信託やFXなどで資産運用をしてきた私の1年間の運用結果を振り返ってみたいと思います。

コロナショックでのCFD取引の失敗、地道に成長している積立投資、また、仮想通貨の運用状況などこれまでブログで取り上げていないことも記載しています。

 

全て振り返って思うところは『コツコツ積立がBetterな選択』と言うことでしょうか。

投資信託・ETF

我が家は楽天証券で投資信託やETFを使って資産運用をしています。

今年1年の経過についてそれぞれ見ていきましょう。

つみたてNISA

つみたてNISAでは以下の銘柄に投資をしています。

つみたてNISAの投資内容

上記のうちS&P500は2020年9月から、それ以外は2019年4月から積み立てています。

今年1年間の動きを表とグラフで見てみると以下のとおりです。

2020年つみたてNISAの表

2020年つみたてNISAグラフ

コロナショックで一時的に評価損、いわゆる含み損の状態となりましたが、5月以降に株価が回復するにつれて順調に含み益を拡大していきました。

これは、株価が大きく下がった3月~5月に積み立てを止めずに安い所でちゃんと購入できたことが要因ですね。

 

今年は1年で大きく株価が動いたので、1年間と言う短いスパンで上記の結果となりましたが、長期的に考えてもどこかで必ず景気の谷が来るので、そこでしっかりと積み立てることが最終的に大きな利益に繋がる可能性を高くすることを示していると言えます。

 

もちろん、3月~5月に全額投資して12月に売り抜けることが最大の利益を得られるのでBestな選択であることは間違いありません。

しかし、それは今だから結果論で言えることで、3月の時点でまさか半年ちょっとでここまで株価が戻ると予想できた人は少なかったのではないでしょうか。

 

私のような素人では到底予想ができないので、毎月淡々と積み立て投資をすることがBetterな選択だなと改めて実感した1年でした。

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iDeCo

iDeCoは2017年2月から運用を開始していて、これまでずっと『たわらノーロード先進国株式』に100%の配分で投資しています。

今年1年の動きは以下のとおりです。

2020年iDeCoの表

2020年つみたてNISAグラフ

こちらもつみたてNISAと同様、一時的、しかも3月だけ含み損となりましたが、それ以降はご覧のとおりです。

まさに、積立投資はBetterな選択と言えますね。

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一般NISA

一般NISA口座ではつみたてNISAの枠に収まらない分を、投資信託で以下のとおり毎月積み立て投資しています。

その他投資信託の運用内容

それぞれ1年間の動きは以下のとおりです。

eMAXIS Slim先進国株式の表

eMAXIS Slim先進国株式のグラフ

この銘柄は主に医療費対策として積み立てているのですが、使う予定が出てきそうだったので、ご覧のとおり途中で売却しています。

傾向としては、これまで見たつみたてNISAなどと同様で、一時的にマイナスになっていますが、長期的な積み立てのおかげで回復は早くかつ大きくなっていますね。

201228ひふみプラス表

201228ひふみプラスグラフ

こちらは楽天グループのSPUプログラムをクリアするため、毎月500円投資を楽天ポイントで積立投資をしています。

いわゆるアクティブファンドに属することから、信託報酬が高くなっていますが、ご覧のとおりコロナショックでも含み損となっていないんですね。

この結果には驚かされました。

今後の推移はどうなるか分からないですが、SPUプログラムが継続される限りは、積立を続けていこうと思います。

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国内ETF

国内ETFは年初に以下4本を一般NISA口座で保有していましたが、既に年内に3本は売却しています。

それぞれ購入してから4年近く経過していたことからNISAの期限を考慮し、また、後述する米国ETFへの原資とするために売却しました。

 

残る銘柄(1476)は現在含み損となっていますが、このまま保有・買い増しするか売却するか検討中です。

国内ETFの運用結果

米国ETF

米国ETFは2020年から運用を開始しました(一般NISA口座)。

 

VOOは5月から9月にかけて不定期に購入し、現在5株保有しています。

VIGも6月から9月にかけて不定期に購入し、その後、9月からは毎月末の金曜日に1~2株購入する方針とし、現在29株を保有しています。

米国ETFの運用結果

VOOはつみたてNISAで投資信託版を購入しているので、基本は買い増しはせずに今の平均取得額より下がることがあれば買い増ししようと考えています。

VIGは来年も積立投資を継続していきます。

 

これまでは海外株式関係は難しそうだなと言うことで敬遠していましたが、投資家の方々のTwitterやブログ、書籍で勉強して面白そうだなと思いチャレンジしました。

 

運用を始めて間もないのでまだまだこれからではありますが、自分の中で大きく変わったのは米国をはじめとした世界のニュースに敏感になったことです。

経済に関する知識は素人同然ではありますが、海外のニュースを知りたいなと思えるようになったので、自分にとってプラスになったなと思います。

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FX

FXは主にマネーパートナーズの連続予約注文を使った『手動トラリピ』で運用しています。

メインはカナダドル円(ユーロ円)、サブでメキシコペソ円と言った位置づけです。

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カナダドル円(ユーロ円)

カナダドル円については2019年3月から運用をしていますが、2020年11月からユーロ円も合わせて運用しています。

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今年1年の運用結果は以下のとおりです。

2020年カナダドル円・ユーロ円の運用結果

今年のカナダドル円は非常に優秀で好成績を収めてくれました。

 

コロナショックで一時は74円台まで円高が進みましたが、それでもそれ以上は下げずに年後半にかけて80円台へと戻してきました。

 

獲得利益額も約10万円で、年利で見れば10%を越えていますね。

10万円に届いたのは、コロナショックで3月に約2.5万円も稼いだのが非常に大きいのですが。

 

手動トラリピなどのリピート系ではこのように、暴落や暴騰があると非常に大きな利益を得ることができます。

ただし、適切な資金管理があっての話なので、来年も引き続き資金には注意しながら継続していきたいと思います。

 

なお、年末時点の含み損は約5万円ありますが、これまでの累計獲得利益約14万円を考慮すれば問題ない運用結果と言えるのではないでしょうか。

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メキシコペソ円

メキシコペソ円については2019年7月から運用しています。

今年1年の運用結果は以下のとおりです。

2020年メキシコペソ円の運用結果

今年のメキシコペソ円はコロナショックで過去最安値を更新し、その後もなかなかレートが戻らずご覧のとおりかなり厳しい結果となりました。

カナダドル円とは違って見通しが甘く一部損切りもしましたが、資金管理ができておらず冷静になれない中で焦った損切りだったなと思います。

 

年末時点においても含み損は約6万円で、累計獲得利益額約5万円を考慮してもマイナスの状態となっています。

 

やや苦い経験になりましたが、来年以降の運用に生かしていければと思っています。

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CFD取引

CFD取引はGMOクリック証券で運用しています。

現在はイギリス100のみですが、今年は米国30も運用していました。

 

そして、今年、何と言ってもこの米国30で痛い目を見ました。

詳細は以下の記事をご参照ください。

参考記事

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これを踏まえ、今年1年の運用結果は以下のとおりです。

2020年CFD取引の結果

年間獲得利益額がマイナスになっているのは、損切りをしたからですね。

計算してみると、トータルで約34万円の損切りをしています。

 

結果だけ見れば、損切りしたラインからは大きく下がらずにダウは回復したので、損切りしなくても耐えられていました。

しかし、それはあくまでも結果論です。

 

3月の米国ダウの下がり方はハンパなかったんです。

資産運用を開始してから初めてと言っていいほどの大暴落でしたが、まさかあそこまで一気に下がるとは。

見方を変えると、この『まさか』に十分準備できていなかったんですね。

 

結局、これ以上下がるとシャレにならんと思ったので、慌てて損切りしたのですが、今やダウは30,000ドルの大台を越えているって言う。。。

まぁタラレバを言い出すとキリがないですね。

 

ここまでご覧いただいた方なら分かると思いますが、34万円の損切りは私の運用では相当デカいです。

しかし、この損失を勉強代として、今後の運用に生かすかどうかは自分次第だと思うんです。

 

結果的には1年間で獲得した利益は約10万円ほどあり、赤字も約23万まで縮小しています。

ここの分析をしっかりして、来年以降の運用を進めていきたいと考えています。

あくまでも前向きに。

仮想通貨

これまで仮想通貨についてはブログで記載してきませんでしたが、実は2017年の仮想通貨ブームに乗っかって参入しました。

Twitterでは特に最近ちょこちょこと発信していますが、こちらも今のところはかなり損失を出してしまっています。

 

ざっくりとした運用結果は以下のとおりです。

評価額が概算となっているのは、現在進行形で価格が変動しているためです。

2020年仮想通貨の状況

私の仮想通貨投資の経緯を簡単に紹介するとこんな感じです。

①何か仮想通貨とやらが儲かるらしい。試しにビットコイン買ってみよう。(2017年12月初め)

②3日程度で1.5倍になった!もっと買い増ししてみよう!(2017年12月上旬)

③アルトコインとやらもあるらしい。ちょっとずつ買って分散効果だ!(2017年12月中旬)

④リップルがヤバいらしい!一気に買い増しや!(2018年1月上旬)

⑤ネム流出事件(2018年1月下旬)

⑥アルトコインを整理(2019年末)

⑦ビットコイン史上最高値更新(2020年12月)

上記の②にあるとおり、当初はBTCやXRPだけでなく、ETH、ETC、XEM、FCT、LSK、BCH、MNAなどを購入していましたが、⑤のNEM流出事件以降の凋落ぶりは皆さんご承知のとおりで。

 

それからしばらく放置していましたが、2019年末あたりに主なアルトコインは売却し、その資金をXRPに注ぎ込み、BTC、ETH、XRPの3種類に絞り込みました。

比率としては、BTC20%、ETH20%、XRP60%と言った感じです。

 

そして現在、XRPの証券問題が勃発して大きく毀損している状態です。。。

今後の身の振り方は悩ましいところですが、2021年1月に予定されているXEMのアップデートで誕生する『XYM(ジム)』に、残った資金の一部を充ててみようかと情報収集しているところです。

 

いずれにしろ、今後は追加資金を入れる可能性は低いですが、引き続き付き合っていこうとは考えています。

まとめ:コツコツ積立が一番

改めて振り返ると、やはりつみたてNISAなどでコツコツと積み立てて、積み立てているのを忘れてしまうぐらいが堅実な結果に繋がるんだなと思いました。

FXの手動トラリピも同様で、設定と資金管理を適切に行えばそれ以降はほぼ放置です。

 

CFDや仮想通貨は欲が出て失敗している典型的な例だと言えますね。

 

この1年は色々な経験、特に失敗の経験が鮮明に残っているわけですが、だからと言って資産運用をやめようとは思いません。

私の資産運用は始まったばかりで、改善できる時間はまだまだあると思っています。

 

今年の失敗はしっかり反省し、来年以降の運用に反映させて良い結果に繋がれば、今年の失敗は些細なことだったと思える日が来ると信じ、引き続き運用を継続して資産を構築していきたいと思います。

 

やや冗長的な内容となってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

来年も引き続き宜しくお願いします。

それでは、良いお年を。

 

 

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