家計簿公開!コロナショックの影響が出た出費項目は?!(2020年5月)

こんにちは。ケイゾクです。

私のブログでは毎月の我が家の家計簿を公開して、その支出の特徴などを紹介しています。
今回はコロナショックで『Stay Home』期間であった5月の家計簿について紹介したいと思います。

この期間中、やはりコロナショックの影響もあったのか、これまでとは少し違う結果が出ました。
主なところは以下の点です。

  • 生活費(主に食費)が増えた
  • 光熱水道費が増えた(前年同月との比較)
  • ガソリン代が減少した

コロナショックは私の資産運用でも影響は様々出ていますが、我が家の家計でも少なからず影響がありました。

これらの影響についても以降の記事で説明したいと思います。

2020年5月の家計簿を公開

こちらが2020年5月の我が家の家計簿(支出割合)です。

また、昨年同月と比較した結果を表形式で作成してみましたので、ご覧ください。

前年同月と比較すると、増えてる項目があれば減っている項目もありますね。
次項からそれぞれの増減の背景を検証したいと思います。

コロナショックで影響のあった支出は変動費!

どこの家庭でもそうだと思いますが、毎月一定額決まった額を支出している『固定費』と、月々で支出額が変わってくる『変動費』があるかと思います。

当然ながら、コロナショックで支出が増えたり減ったりすることで影響が出るのは『変動費』ですね。

今回は比較するために『固定費』についても増減状況を確認したいと思います。

なお、大前提として、昨年の5月と今年の5月では給与支給額が約5%違います(昨年5月<今年5月)。
理由としては、今年の5月の方が昨年よりベース額が上がっているのと、残業代が多かったためです。

この点を踏まえて確認したいと思います。

固定費の状況

上記の表は、黄色く塗りつぶしているのが、いわゆる『固定費』です。
この3項目は昨年と今年を比較してもほぼ同じ金額です(住宅ローンは僅かに異なりますが)。

これらの項目については、分母となる給与支給額が大きくなっているので、必然的にその割合は下がりますね。
また、各項目の支出額(分子)が大きいほど割合へのインパクトは大きくなります。
この中で言えば、住宅ローンはお小遣いや保険関係の支出額より大きいので、減少率が大きくなっています。

 

固定費のポイント

収入額が増えている中で支出額は変わらないので、割合は下がっている。

支出額が大きいほど、パーセンテージ(割合)へのインパクトは大きい。

 変動費の状況

今度は『変動費』の増減を見てみましょう。
支出割合が増加している項目もあれば減少している項目もありますね。

少し細かく各項目を見てみましょう。

緊急事態宣言で生活費が増加

この項目はその名の示すとおり、食費や生活用品関係の支出項目です。

今回の5月分は緊急事態宣言真っ只中で、私はほぼテレワーク、娘は休校で家族5人が家にいる時間が増えました。
これに比例する形で家で食事を摂る回数が増え、食費が確実に増加しました。

また、昨年のGWは両家の実家に帰省したりして不在にしていて、食費はほとんど不要でした。
しかし、今年のGWは完全な『Stay Home』だったこともあり、毎食自宅で食事をしていたので、生活費としての出費が嵩んでいます。

通信費・光熱費等は結果的に若干の減少

この項目はネット代、NHK、携帯、電気・ガス・水道、ガソリン代が含まれています。
このうち、ネット、NHKはほぼ変わっていません。

携帯代については、今年から楽天ポイントを毎月2500ポイント充当して支払っているので、昨年と比較すると大きく減少しています。

電気・ガス・水道の3項目は家にいる時間に比例して使用量が増えるので、必然的に支出額も増えますね。
先ほども記述しましたが、今年は緊急事態宣言でGW期間中もずっと家にいたので、これらの使用量が増えています。

電気とガスについては、我が家が契約している事業者のHPで昨年度との比較が確認できますので、参考に掲載させていただきます(水道代は検針票を捨ててしまったので、比較を記載できません…)。

電気については、使用日数(計測日数)が土日の関係で今年の方が少ないにも関わらず、明らかに使用量が増えています。
また、ガスは使用日数や平均気温では影響度合いが±3%ずつで、これらの影響はほとんどないことになります。

このことから、GW期間中の『Stay Home』が使用量増加の原因と推測されます。

一方、『ガソリン代』は大きく減少しています。

通常、月に2~3回給油していましたが、4月~5月は休日もほぼ外出せず、平日も必要最低限の買い物でしか使用していないため給油回数が月に1回程度となりました。
また、原油安によってガソリン価格が大幅に低下したこともあり、1回あたりのガソリン代も減少しています。

参考:レギュラーガソリン小売価格2019年5月平均:150.2円

2020年5月平均:125.7円

資源エネルギー庁HP掲載資料より集計、いずれも全国平均。掲載資料では都道府県別データもありますので、興味ある方はご覧ください。

結果、今年の5月のガソリン代は昨年と比較すると半額以下となりました。

これらを総合すると、電気・ガス・水道で増加した分を、ガソリン代・携帯代の減少でカバーした形になり、支出割合としては昨年と比較して若干のマイナスとなりました。

通信費・光熱費等まとめネット・NHK:ほぼ変わらず

携帯:減少

電気・ガス・水道:増加

ガソリン代:減少

貯蓄・投資は増加、教育費は減少、その他は臨時支出

貯蓄・投資については、給与のベース額が少し上がったこともあり昨年より増額しています。
可能な限り給与の増額分は投資・貯蓄に充てたいと考えているので、この項目が増えているのは喜ばしいことですね。

一方、教育費は通常、毎月定額の支出となりますが、今回、緊急事態宣言により習い事の費用や学校の給食費が一部不要になったことから、減少となっています。

また、『その他』は臨時支出で、今回は友人の新築祝いや母の日のギフト、通院費(歯医者等)などが計上されています。
今年は新築祝いと通院費で支出額が増額となっているようです。

 

変動費のポイントStay Homeにより生活費(食費)や光熱費は増加

Stay Home・原油安により給油回数・ガソリン代激減

まとめ

今回はコロナショックでの影響を詳細に確認してみました。
Stay Homeは生活費や光熱費には目に見えて効いたと思います。

金額の絶対値としては大きくない項目でも、積み重なるとそこそこ大きな金額になるものです。

今月はたまたま残業代が多かったこともあって収支はトントンでしたが、ガソリン代の減少がなければ間違いなく赤字になっていました。

今回のようなコロナショックなど、外部要因が大きい出費の増加は避けられない面があります。
こうした事態に備えて、普段から不要な支出がないか見直しておく必要があると思います。

分かりやすい例では固定費の保険料ですね。
生命保険や自動車保険は、可能な限り無駄な補償を外して必要な補償に最小限の保険料を払うに留めたいですね。
私が加入している生命保険や自動車保険については以下の記事で紹介していますので、よろしければご覧ください。

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普段から不要な支出を減らしてバッファ的な金額をもっておけるぐらいだと、今回のような支出が増加した場合でも上手くやりくりができますね。

家計簿つけるのはめんどくさい面もありますが、今では便利な家計簿管理アプリなどがありますし、そうしたツールを上手く使いこなして楽に管理できるといいですね。

ちなみに、私はそうしたアプリは一切使っておらず、エクセル一筋ですww
1回作ってしまえば色々応用できて便利だと思いますので、是非挑戦してみてください。

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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