手動トラリピ・カナダドル円の設定&運用状況を振り返り(2020年6月時点)

こんにちは。ケイゾクです。

このブログではこれまで私のカナダドル円のトレード状況を紹介してきました。

手動トラリピでのトレードを始めて約1年3ヶ月ほど経過したので、1度これまでの運用状況と現状を振り返って、今後の方針を検討しましたので紹介したいと思います。

 

今回紹介する内容は、私がマネーパートナーズの『連続予約注文』を利用していいるものです。

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カナダドル円の為替レート推移

この記事を書いているのは2020年6月の第3週あたりで、カナダドル円は78円~79円台を推移しています。

 

私が手動トラリピでカナダドル円のトレードを始めたのが2019年3月、その時の為替レートは大体83円~84円台でした。

その後は以下のとおり推移し、2020年3月のコロナショックでは74.38円まで下がったのは記憶に新しいですね。

カナダドル円の過去のレート推移を説明

この1年で大体74円~84円と約11円のレンジで動いていたことになります。

 

偶然ではありますが、私の手動トラリピでは設定レンジが75円~85円なので、とても地合いは良かったことになります。

手動トラリピの設定状況

私はカナダドル円を株式会社マネーパートナーズの連続予約注文を利用して手動トラリピで運用しています。

連続予約注文とは1度の注文で20回分のリピート注文ができるシステムです。

 

この特徴を活かして、一定の範囲に複数の連続予約注文を並べてくことで、自動で売買が繰り返されることになります。

私はこのリピート売買を『手動トラリピ』と定義しています。

連続予約注文のイメージ図

連続予約注文の詳細イメージ図

本家のトラリピは株式会社マネースクエアが特許を得た仕組みで、回数無制限の複数のリピート売買注文を1度で完了するシステムです。

 

マネパの連続予約注文では1件ずつ注文をしなければらないので、そこは大きな違いですね。

この両者の違いの詳細は以前の記事で紹介しているので、こちらをご覧ください。

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設定状況

私のカナダドル円の手動トラリピ設定については、以前、以下の記事で紹介しています。

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少し前の記事なので内容が雑多になってますが、ポイントとしては以下のとおりです。

 

設定ポイント①基本設定:75円~85円に利幅・値幅0.25円の間隔で並べる。

②追加設定:基本設定の間に同じく利幅・値幅0.25円の間隔で並べる。

③臨時設定:連続予約ではなく、単発のIFD注文を週末終値前後に並べる。

 

開始当時は資金が25万円だったのでまずは可能な範囲で①を設定して、その後は毎月の追加投資と、積み重なる利益を原資にどんどん注文を追加していきました。

 

そして、現在では①の注文設定は完了し、②が埋まりつつあるところです。

2019年6月18日現時点での設定状況は以下のとおりです。

投資元本:686,361円

累計獲得利益:100,062円

原資合計:786,423円

①基本設定:75円、75.25円、75.5円…85円で41本

②追加設定:75.15円、75.4円、75.65円…83.65円で35本

③臨時設定:83円~84円で6本

①~③合計:82本

気が付けば82本とかなり本数が増えました。

 

こんなにたくさん仕掛けてロスカットレート大丈夫なのかと思われるかもしれませんが、1本あたりは500通貨なので利益も損失も小さくなります(1回あたりの利益は『125円』)。

 

そして、ロスカットレートは63.57円です。

 

レバレッジ取引なので絶対安全と言えるわけではないですが、リーマンショック後の最安値が68円程度ですし、コロナショックでも底が固かったことから考えると、十分な水準ではないかと思っています。

手動トラリピ運用状況推移

約1年3ヵ月継続して取引してきたカナダドル円の手動トラリピですが、直近(2020年6月12日時点)の運用状況は以下のとおりです。

  • カナダドル円(2019年3月~)投資額:646,361円
  • 累計獲得利益:98,063円
  • 名目利益率:15.17%
  • 評価損益:-72,414円
  • 実質利益:25,649円
  • 実質利益率:3.97%

2020年5月までのカナダドル円のトレード状況を説明

グラフは毎月の獲得利益合計と累計利益額、実質利益率を示したものですが、月単位で作成していて5月末までしか反映されていないので、上記の一覧とは若干異なります。

手動トラリピはコロナショックでも強かった

先ほどのグラフをご覧いただければ分かりますが、3月の獲得利益額が突出していますね。

 

この月はご存じのとおりコロナショックにより、相場が急落した月です。

皮肉なことですが、急落した期間が最も利益を出していることになります。

 

これは、相場の急落が一直線に落ちたわけではなく、激しく乱高下しながら下落したからですね。

先ほど示したように私の手動トラリピの設定はトラップの本数が多いので、乱高下すればするほど多くの売買が成立します。

 

以下のチャートは3月中旬の動きを4時間足で表示したものですが、例えば、3月12日~13日の動きをご覧ください。

1本の足、つまり、わずか4時間の間で約3円の動きをしていることが分かります。

コロナショック時のレート急変動を説明

これによって多くの売買が成立して、平常時とは桁が違う利益を獲得しました。

結果的に手動トラリピと連続予約注文のおかげで利益は多く取れましたが、どこまで下がるのかと言う不安もあったので、資金管理の大切さを実感した期間でもありました。

コロナショックの期間のトレード記録は以下の記事でもご覧いただけます。

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手動トラリピ・今後のトレード方針

さて、ここまで手動トラリピ開始からの推移をざっくりと振り返りましたが、今後の方針を色々と考えているところです。

 

今後、資金も追加していきますし、利益も積み重なって投資原資も厚くなってきますので、トレードの幅を広げる必要が出てきます。

その時になって考えるのではなく、今から色々と考えて想定しておきたいと思います。

 

現時点で考えられる対応としては以下の3パターンかと思っています。

①現在のレンジの中でより密にトラップを仕掛ける

②現在の設定でレンジを広げる

③現在のレンジの中で1本あたりの通貨数を引き上げる

それぞれについてメリット・デメリットを考えてみました。

①密にトラップを仕掛ける

現在のレンジの中で仕掛けるトラップの本数を増やします。

設定状況の項目で見ましたが、現在は①基本設定②追加設定の2つが基本トラップです。

 

これに『追加設定その2』を加えるイメージです。

 

メリット狭いレンジの中では多くの利益を獲れる

約定回数が増えて精神的にプラス

デメリットトラップの本数が増えて管理が煩雑になる

コロナショックは例外で、通常は狭いレンジを上下していることが多いのが為替です。

したがって、より密に仕掛ければ、手動トラリピのトラップが約定する回数も増えます。

②設定レンジを広げる

文字通り手動トラリピの現在の設定レンジである75円~85円を、例えば、73円~87円と言うように広げます。

 

メリット暴落や暴騰でも利益を獲れる

デメリット機会損失が生じる可能性がある

 

例えば、設定レンジを70円まで下げた場合、このレンジまで実際に下落するかは分かりません。

つまり、空振りとなる可能性があります。

 ③通貨数を引き上げる

現在、私の手動トラリピでは1本あたり500通貨で取引をしていますが、これを例えば1000通貨に引き上げます。

 

メリット1回の決済での利益が大きくなる

デメリット現在より仕掛けられる本数が減少する

 

デメリットとしている点は、管理が容易になることと表裏の関係ではありますが、元々、約定メールが多く来ることが嬉しいこともあって500通貨で始めたので、個人的にはデメリットとしています。

暴落に備えた守備範囲を広げるべきか

以上、3パターンで検討になりますが、③のパターンは手動トラリピとしてはまだ資金力が不足しているのと、現在のレートが低いかなと感じています。

 

連続予約注文では逆指値注文ができないので、なるべく為替レートが高い方がまとめて注文できることから、現在のレートは少し低いので、例えば、82円台まで上昇したら検討の余地はあるかなと思います。

 

残りの①と②では、今回のコロナショックで、1度暴落すると想像以上にレートが下がることを実感したので、どちらかと言うと②のレンジを広げることが、守備範囲を広げることとなるのではないかと考えています。

 

いずれにしろ、今後の動きを見ながら今後の手動トラリピの設定について検討を続けたいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

ある意味、自分の運用状況を振り返るために書いた記事ですが、これから手動トラリピでカナダドル円を始めることを検討している人にも、何らかのヒントになれば嬉しいです。

 

現在、私は、カナダドル円以外にメキシコペソ円で手動トラリピのトレードしていますが、メキシコペソ円と比べればカナダドル円は安定したレンジの中で動いていて、かつ、平常時でもそこそこ動きがあるので、手動トラリピには向いている通貨だと思います。

 

今後も色々試行錯誤しながら手動トラリピを継続していきたいと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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