自動車保険はソニー損保に決定!セゾン自動車保険との比較

こんにちは。ケイゾクです。

先日、運転免許証の更新のハガキが届きました。

 

ハガキを見ると人生初めて優良運転者として認められ、ゴールド免許を取得できることが分かりました。

ゴールド免許になることが分かって真っ先に思ったのが『自動車保険料が安くなる』と言うことでした。

 

ちょうど現在契約している自動車保険の満期が8月1日で、各保険会社の早割の期限が迫ってくるので保険会社の変更を検討しました。

 

いくつか候補を抽出して検討した結果、最終的には『ソニー損保』と『セゾン自動車火災保険』の2択になりました。

その選定過程と結果を紹介したいと思います。

現在の契約状況

現在はセゾン自動車火災保険の『おとなの自動車保険』に加入していて、ここ3年は継続してこの保険に加入しています。

 

主な契約内容は以下のとおりです。

対人・対物:無制限

人身傷害:1名につき3,000万円(車内+車外)

無保険車傷害:無制限

車両保険:155万円(エコノミータイプ、免責は1回目、2回目ともに10万円)

無過失事故特約:あり

弁護士費用特約:あり(上限300万円)

個人賠償責任特約:あり(無制限、示談交渉サービス付き)

他にも細かいものがありますが、金額への影響や重要性は大きくないので割愛します。

なお、搭乗者傷害はつけていません。

 

その理由としては人身傷害と重複している部分も多く、『なくても困らない』補償だからです。

 

簡単に言うと搭乗者傷害は人身傷害の上乗せで、手厚く補償を受けたい・スピーディーに支払われないと現金がなくて困ると言った場合はつけてもいいかもしれません。

重視したい補償内容

あくまでも個人的な考え方ですが以下の2つは重視したい補償と考えています。

無保険車傷害:無制限

個人賠償責任特約:無制限

理由は、どちらも万が一の場合に自分の財産では賄いきれない損失を被る恐れがあるためです。

無保険車傷害

万が一の事故の相手の車が、いわゆる任意保険に加入していない『無保険車』だった場合、自分が重度な障害を負ってしまっても自賠責保険で最大の4,000万円しか補償されず、十分な補償を受けることができない可能性があります。

 

そうした場合に『無保険車傷害』に加入していれば安心ですね。

しかも、上限額が無制限であればなお良いと思います。

 

ちなみに、損害保険料算出機構の統計資料では任意保険に未加入の普通乗用車は15%ほど存在しているとのことです。

どれだけ注意していても不慮の事故に合う可能性はありますし、万が一、相手が任意保険未加入だった場合はシャレにならないですね。

個人賠償責任特約

この特約は、日常生活で負った損害賠償責任に対する補償です。

よく事例に出されるのが『子供が自転車で誰かにケガをさせた』『お店の商品を壊してしまった』と言ったものですね。

 

前者の事例だと過去の判例で、自転車を運転していた子供の親に対して、約1億円の損害賠償を命じた判決があります。

 

思わぬ所で自分や家族が加害者になってしまい、多額の損害賠償を負ってしまうことに備え、加入しておくべき特約と考えています。

なお、自動車保険以外の損害保険、例えば、火災保険等でも加入できるので、重複がないようにしましょう。

総合満足度ランキングで比較してみる

ここから各社の保険料や補償内容を確認していきますが、以下の基本条件は原則同じにしています。

対人・対物:無制限

人身傷害:1名につき3,000万円(車内+車外)

車両保険:140万円(エコノミータイプ、免責は1回目、2回目ともに10万円)

無過失事故特約:あり

弁護士費用特約:あり(上限300万円)

上記以外の項目も基本的には同一とし(若干異なる部分もあるが影響は僅少)、先ほどの重視したい補償内容と保険料を考慮して決めたいと思います。

総合満足度上位3社を検証

損害保険会社を比較しようとした時、検索すればたくさんの比較サイトが出てきますね。

 

私はまず『価格.com』で確認しましたが、サイト自体の説明はもはや不要ですね。

このサイトでは総合満足度ランキングを毎年発表していて、2020年版の上位3位は以下のとおりです。

私が現在契約しているセゾン自動車火災保険もランクインしてますね。

実は昨年は堂々の1位だったのですが、今回は3位にランクダウンしてしまいました。

単純に継続契約するのではなく、ますます比較する必要が出てきましたので、早速、各社それぞれのHPで見積を行います。

 

前もって車検証か現在契約中の保険証券、免許証などを用意しておくとスムーズに項目を埋められ、いずれの会社も10分程度で見積結果が出てきます。

 

先ほどの基本条件は一緒にして特約も同一のものを選択します。

重視したい特約は補償額が自動的に決められて、『あり』か『なし』を選択することになります。

 

その結果、以下のとおりとなりました。基本条件は同一なので、重視したい特約と保険料だけで比較しています。

ソニー損保かセゾン自動車火災保険が候補

上記の表を見ると、保険料だけで考えればイーデザイン損保が最も安い金額となりました。

ただ、特約の補償額を見ると他の2社よりは見劣りしてしまいます。

セゾン自動車火災保険は最も保険料が高くなりますが、補償は最も手厚いですね。

 

ソニー損保も補償は十分ですし、保険料も割安です。

この2社の保険料の差額約2000円と補償の違いをどう見るかが判断の分かれ目となりそうです。

一括見積サービスでも比較してみる

上記3社だけで判断しても良いかもしれませんが、他に条件の合う保険会社があるかもしれませんので、いわゆる一括見積サービスも利用してみました。

 

『とにかく保険料を安くしたい』『どの保険会社が自分に合ってるか分からない』と言う場合は、こうした一括見積サービスはとても便利なサービスだと思います。

 

必要事項を1度入力するだけで、条件に合う保険会社を取捨選択してくれて、しかも見積もりまで同時に出してくれます。

今回、私は『保険の窓口インズウェブ』を利用してみました。

 

早速、必要事項を入力してみましたが、比較に必要な入力項目は以下だけです。

すぐに条件に合う保険会社が4社選ばれて見積を受け取りました。

セゾン自動車火災保険も含まれていましたので、同社を除く3社の保険料は以下のとおりです。

先ほど比較したセゾン自動車火災保険などの3社よりもだいぶ安いですね。

ただ、注意すべき点は今回は重視する点として『とにかく価格』としたので、私が必要とする特約がつけられていないことがあります。

 

例えば、アクサダイレクトだと個人賠償責任特約があるファミリープラスをつけるためには、搭乗者傷害もつける必要があるなど、特約にこだわりがある場合は改めて各社のHPで見積を取る方が良いかと思います。

 

私の場合、現在の契約とほぼ同一条件にしたかったので、各社で改めて見積を取ってみました。

先ほどと同じ条件にして全5社で比較すると以下のとおりです。
※三井ダイレクトは個人賠償責任特約の設定がなかったので、除外しています。

こうしてみると、結局は先ほどのソニー損保かセゾン自動車火災保険に優位性があると言うことになりました。

ソニー損保かセゾン自動車火災保険か

最終的にこの2社で選択することとなりましたが、結論的には『ソニー損保』にしようと思います。

その理由としては、やはり保険料の安さです。

 

個人賠償責任特約は無制限の補償ではありませんが、先ほど過去の判例で損害賠償約1億円の事例を紹介しました。

他のケースを考慮しても1億円以上あれば十分なのではないかと判断しました。

 

また、ソニー損保は昨年は個人賠償責任特約の補償額が1億円だったのが、今年3億円に引き上げられています。

このことから来年以降は無制限になることに期待する意味も込めて、今回はソニー損保にしようと思いました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

自動車保険については、インターネットで申し込みができる『ダイレクト型保険』を選ぶ人が増えてきています。

 

その理由としては、やはり保険料の安さが挙げられると思います。

 

多くの保険会社では、事故対応やロードサービスはほぼ同じ内容をPRしていて、ここでは大きな差が出てきません。

他に消費者に分かりやすいアピールとしては金額になってくるので、必然的に価格競争が激しくなっているのかなと思います。

 

消費者である我々としては、安さを重視して選ぶのも間違いではないと思いますが、必要とする補償が受けられないのは本末転倒なので、最低限必要な補償が何かを吟味して選ぶことも大切だと思います。

 

私の場合は『補償されないと困る状況をカバーできる保険』を選んでいるつもりですが、これは生命保険や医療保険でも同じですね。

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何を優先するかは個人の考え方や家庭の状況によっても変わってくるかと思いますが、今回の記事が皆さんの自動車保険を見直す際の参考になれば何よりです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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