【レビュー】Huawei Band6を2週間使ってみた感想

こんにちは。ケイゾクです。

 

先日、スマートウォッチ『Huawei Band6』を購入したきっかけについて記事を書きました。

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今日は約2週間使用した感想について記載したいと思います。

結論としては、初めて手に取ったスマートウォッチが『Huawei Band6』で良かったと思っています。

Huawei Band6の使用レビュー

前回の記事で『Huawei Band6』を選んだ理由をいくつか紹介しましたが、今回は約2週間使用した感想を含め、使用レビューをしたいと思います。

※あくまでも個人的な感想ですので、人によって感じ方は異なる点はご理解ください。

画面の視認性

私がスマートウォッチに求める機能としては、『時間を確認する』『通知を確認する』『活動量を確認する』という点なので、当然ながら画面を見る機会が増えます。

したがって、一目で情報を把握できるのが理想的ですね。

 

この点、Huawei Band6は1.47インチディスプレイを採用していることから、十分な視認性を確保できていて、現在時刻や通知内容なども一目で把握が可能です。

※2枚目のLINE通知は反射して分かりづらいですが、ちゃんとLINEのマークが表示されています。

4パターンで画面の視認性を説明する画像

 

一方、少し違和感を感じた点は天気の良い日中の屋外での視認性です。

輝度を5段階に設定できるのですが、最も明るい5であれば屋外でも違和感ありません。

 

しかし、3あるいは2以下まで輝度を落とすと晴れた屋外では暗く感じてしまいますので、屋外での使用頻度が多い場合は輝度を4以上にするのがオススメです。

 

輝度を変更すると気になるのが電池の消費ですが、体感的には5だと3より1日あたり1~2%多く消費する感じかなと。

 

ちなみに、私はデフォルトの3のままにしています。

操作性

画面の切り替えはスワイプして行いますが、縦・横ともに滑らかに反応してくれますので、この点は全く問題ありません。

 

そして、私が気に入っているのは、スマホの音楽操作をスマートウォッチでできる点です。

通勤時やブログを書いている時など、スマホのAmazonミュージックの音楽をダイソーのワイヤレスイヤホンを使って聴いていますが、再生・停止、曲戻し・曲送り、音量調整の操作をスマートウォッチで行うことができるんですね。

※反射していますが、真ん中の円形部分が再生・停止ボタンです。

音楽操作の画像

イヤホンでもこれらの操作ができるのですが、『ボタンを1回押したら停止』『ボタンを2回押したら曲送り』など結構めんどくさいと感じていました。

かと言って、その都度、スマホを触るのも煩わしいですね(ブログを書いてる時は集中するためにスマホは近くに置かないようにしています)。

 

その点、スマートウォッチであれば視覚的に操作ができますし、通勤ラッシュでわざわざ鞄からスマホを出す必要もありません。

これは個人的にかなり嬉しい機能で重宝しています。

 

一方、少し違和感を感じたのは『持ち上げて起動』の反応速度です。

何もしていなければ真っ黒の画面で、腕時計で時間を確認するように腕を動かすと画面を起動することができます(本体右側の物理ボタンでも起動可能です)。

 

この反応速度が自分の見たい感覚より少しだけ遅いと感じるんですね。

あとコンマ5秒ぐらい速かったら言うことなしかなと思いました。

バッテリー性能

バッテリー消費は設定状況によってバラつきが出るようで、概ね次のとおりでした。

電池検証1

電池検証結果その1

このように、各種モニタリング関係を常時ONにして使用すると1日約13%消費と言った結果となりました。

大体1週間程度は継続使用可能と言ったところでしょうか。

 

一方、カタログスペック値だと約14日間と言うことでしたが、公式HPでは心拍数と睡眠モニタリングが常時ONで、ストレステストや血中酸素濃度はOFFの設定になっています。

 

と言うことで、次の条件でも検証してみました。

すると、1日約9%の消費となったので、概ね10日間以上は使用可能と言うことになりますね。

電池検証その2

電池検証結果その2

血中酸素濃度をOFFにしただけでかなり改善されましたね。

 

血中酸素濃度の常時測定はOFFでもいいかなと思ったので、現状はこの設定で使用しています。

なぜなら、血中酸素濃度は動かずに静かな状態で計測するものらしいので、常時ONにしていても精度は保たれないと思いました。

なお、計測したい時はボタン1つで手動で可能なので、それで十分かと思います。

 

以上のように、私の使用方法であれば1週間以上は余裕で持つので、十分なスペックだと感じました。

充電スピード

上記のようにバッテリー性能自体も十分なHuawei Band6ですが、急速充電に対応しているのもストロングポイントとして紹介されています。

 

購入してから約2週間で1度だけ充電しましたが、その経過は以下のとおりです。

充電スピードの検証結果

充電開始してから約13分で40%ほど回復

そこから約40分、充電開始から1時間を待たずに充電完了です(もう2~3分早くに100%になっていたと思われます)。

 

毎回0%まで使い切ることはないですし、20%を切ったら充電するサイクルにしようと思いますが、お風呂に入る前に充電を開始、入浴後に少し寛いだら満充電と言う感覚ですね。

 

なお、急速充電の特徴として、一定レベルまでの回復がめちゃくちゃ速いことに驚きました。

20%切った状態から約30分もすれば70~80%まで回復して、そこからは充電スピードが緩やかになっていくイメージです。

 

仮に、2~3日の出張が入っているのに、朝になって充電が少なくなっていても、20~30分充電すれば十分な状態となりますね。

 

個人的にスマートウォッチは基本的には常時身に着けていたいので電池スペックは重要視していましたが、十分に満足できる結果となりました。

活動量計の精度

活動量計として計測できるのは以下の項目です。

これらはスマートウォッチ本体でも確認できますが、専用アプリであれば日単位・週単位など期間別、また、グラフ化されたりと視覚的に把握することが可能です。

  • 歩数・距離
  • 心拍数
  • 睡眠時間
  • ストレス
  • 血中酸素濃度
  • 消費カロリー
  • 活動時間

まず驚いたのが、睡眠モニタリングの精度の高さです。

何時に入眠して何時に起床したかが表示されるのですが、これらがかなり正確です。

 

何時に入眠したかは自分では正確には分からないですが、何時に起床したかは目が覚めた時に時間を確認できるので答え合わせは簡単ですね。

この起床時間がぴったり合致しているのです。

 

例えば、ちょっと粗くて見づらいですが、以下の睡眠結果をご覧ください。

睡眠モニタリング結果の画像

この日は、24時頃に布団に入って寝ようと目を瞑っていたのですが、30分以上しても寝付けませんでした。

仕方なく起きて30分ほど読書をしてから再度布団に入ったら眠れたのですが、就寝時間は最初に布団に入って目を瞑っていた24時台ではなく、読書してから眠りに入った25時台が記録されていますね。

 

もちろん、起床時間も間違いなく5時45分でした。

 

この他にも『目覚めている時間』、要するに目が覚めた時間帯や回数も分かるのですが、他の日で表示されたのを確認するとこれらもほぼ正確でした。

どのような仕組みなのか分からないですが、睡眠モニタリングはかなり精度が高いと感じました。

 

次に、『歩数・距離』ですが、こちらは幾分の誤差が生じています。

 

例えば、30歩数えて歩いたら歩数計のカウントは33歩~35歩だったと言う具合に、若干のズレが生じます。

しかし、個人的にはこのズレはあまり気にしていません。

 

その理由は、『今日どれくらい歩いたか』よりも『他の日と比べて多いか少ないか』と言う観点で見ているからです。

つまり、毎日30歩歩いたら間違いなく33歩とカウントされるのであれば、他の日と正確に比較することは可能になると考えています。

 

実際、別の日や歩数を変えて実験しましたが、必ず歩いた歩数より若干多くカウントされていて、少なくカウントされることはありませんでした。

歩数記録の画像

 

この他、心拍数やストレスチェック、消費カロリーなどは比較できる手段がないので精度は分からないので、参考程度の数値として考えています。

いずれの数値も瞬間の数値を見るより、『他の日と比較してどうか』と言う相対的な数値を確認するには問題ないのかなと思います。

軽さ・着け心地

Huawei Band6は本体だけで約18グラム、バンドをつけても約30グラムとかなりの軽量モデルとなっています。

これは、他のスマートウォッチをつけたことがないので、比較はできませんが確かに手で持っても持っている感覚がないくらい軽いです。

 

シリコン素材のバンドもサラサラで着け心地は良好と言えます。

 

ただ、よく言われるような『つけているのを忘れるぐらい』かと言われると、さすがに手首に巻いているのでそこまでの感覚ではないと言うのが正直な感想です。

とは言いながらも、金属の時計のような存在感はないので、寝る時につけていても違和感は全くありません。

 

また、今は梅雨時期でジメジメして暑い日には、バンドと接触してる部分に汗を感じたりもします。

しかし、防水機能も50M耐水なので濡らして洗うことも可能で清潔に保つことは難しくないですね。

ウォッチフェイスが豊富

Huawei Band6ではウォッチフェイスが多数用意されています。

2021年7月1日時点で確認できるのは無料シリーズでも50種類以上あります。

ウォッチフェイス無料シリーズの一例

 

そして、正確に数えられていないのですが、有料シリーズは100種類以上はあるようです。

値段は1つ60円、110円、270円の3パターンが目立ちますが、どちらかと言うと60円が多い気がします。

ウォッチフェイス有料シリーズの一例

 

このように様々なデザインが用意されていて、カジュアルにもビジネスにも使える画面を思い思いに表示できるのは嬉しいですね。

Huawei Band6の残念な点

これまでの感想で良い点や悪い点をそれぞれ紹介しました。

悪い点もありましたが、約8,000円台と言う値段を考えれば許容範囲かなと思います。

 

次に言及するのはHuawei Band6だけなのか、他のスマートウォッチでもそうなのか調べきれていませんが、今回唯一と言っていいぐらい残念だなと感じた点です。

Bluetooth範囲外で届いた通知

スマートウォッチはスマホとBluetoothによって接続された状態にあることで、スマホの通知などがスマートウォッチにも届くようになっています。

 

しかし、Bluetoothが接続できる距離(半径10メートル)から外れると、接続が切断されるのでこの間に届いた通知はスマホに届きません。

これは仕方がないと思います。

 

問題は、Bluetoothの範囲外にいる時に通知が届いた後、Bluetoothの範囲内に戻った時に後追いで通知が来るかどうかと言う点です。

結論から言うと、Bluetoothの範囲内に戻っても通知されません。

 

これはHuaweiに問い合わせて確認しました。

Huaweiに確認したやりとり

 

例えば、仕事中にスマホを持たずに離席した際にLINEが届いた場合、席に戻っても通知が届かないので連絡があったかどうかは、スマホを見るしかありません。

 

個人的には、Bluetoothの接続範囲に戻ってペアリングされたら、離れていた間の通知も自動で届くとありがたいと感じました。

まとめ:Huawei Band6で必要十分

今回は2週間使っての感想を書かせていただきましたが、初めてのスマートウォッチがHuawei Band6で良かったと思っています。

 

現在、スマートウォッチはたくさん世の中に出ていて、中には数万円するものもあります。

当然、それらにはHuawei Band6にはない機能があります。

例えば、GPS機能や決済機能、通話機能など。

 

これらは魅力的な機能ではありますが、私が求めている機能ではありません。

Huawei Band6と同じ価格なら迷うかもしれないですが。。。

 

『時間を確認する』『通知を確認する』『活動量を確認する』と言う私が求めている必要な機能は十分備えていて、かつ、約8,000円。

改めて買って良かったと思えるスマートウォッチです。

以上、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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