手動トラリピならマネパの連続予約注文!カナダドル円の運用・設定を公開します

株式会社マネーパートナーズ パートナーズFX

こんにちは。ケイゾクです

私投資信託やETF、さらにFXで資産運用をしています。

 

今回はFXの中でも、『手動トラリピ』のトレード設定や運用状況について紹介したいと思います。

私が手動トラリピで使っているのは、株式会社マネーパートナーズの『連続予約注文』で、カナダドル/円とメキシコペソ円でトレードしていますが、今回はカナダドル円について書いていきたいと思います。

 

『手動トラリピ(連続予約注文)って何?』と言う方は、以下の記事もぜひご覧下さい。

参考記事

こんにちは。ケイゾクです。私は資産運用のツールとして『FX』を利用しています。FXの基本について知りたい方は以下の記事をご覧ください。[sitecard subtitle=関連記事 url= https://[…]

カナダドル/円の想定ロスカットレート

以前の記事でも記載しましたが、手動トラリピを継続していくためには資金管理がとても重要です。

 

一時的にどれだけ利益を出せても、ロスカットされたらそれまでの苦労が水の泡です。

 

したがって、ロスカットレートをどこに設定するかを入念に検討しておきましょう。

 

のチャートをご覧いただければ分かるように、ここ最近ではリーマンショック後の約68.4円が最安値です。

少なくともここまでの暴落には耐えられるようにしたいと思います。

カナダドル円の過去推移のチャート

また、直近4年のチャートを見ると74円~92円程度のレンジで動いているのが分かります。

 

ロスカットレートを68円以下にしたいと思うので、資金との兼ね合いから設定レンジを75円~85円としたいと思います。

カナダドル円の直近4年間のレンジ

手動トラリピの設定

カナダドル/円は『小さい利益をかき集める』ことをコンセプトにしてます。

したがって、値幅がかなり細かい設定となっています。

 

値幅を狭くしつつ、設定するレンジを広くとるため、1本あたりの通貨量を少なくする必要があるので、私の場合、500通貨での取引を基本としています。

 

一般的には最低取引通貨が1000通貨の事業者が多いですが、『パートナーズFXnano』口座であれば最低取引通貨が100通貨となっています。

基本設定

開始時期:2019年3月~
投資元本:25万円

想定レンジ幅:78円~85円
値幅:0.25円
利幅:0.25円
設定本数:29本
通貨数/本:500通貨
利益/回:125円

上記の設定をもとにマネースクエアの運用試算表でロスカットレートを計算してみます。

↓をご覧ください。ロスカットレートは66.937円となっているので、リーマンショック時の最安値を下回っていますね。

マネースクエアは本家トラリピの会社ですが、手動トラリピでトレードする場合でもこの運用試算表は活躍するので、マネースクエアに口座を開設しておくと良いかと思います。

運用シミュレーションで設定を説明
シミュレーション結果を提示

1回の利益が125円と高くはないですが、その分値幅を狭くして、約定する回数を増やしています。

最初は1回あたりの利益を250円以上にすることも考えましたが、そうすると値幅・利幅ともに広くなり、注文が約定する回数は減ります。

 

これは完全に個人的な好みですが、たくさん約定すると嬉しいんですよね(^^;)

値幅・利幅をある程度広くした方が、長期的には利益が多くなる説もありますが、楽しく続けたいのでこの設定で始めました。

追加設定

投資元本:
①1万円/月
②基本設定での利益
値幅:0.25円
利幅:0.25円
通貨数/本:500通貨
利益/回:125円
仕掛けるレート:
①基本設定で75円~78円を埋める
②基本設定のトラップの間

これはトラリピ界では超有名な『あっきんさん』が『トラリピ』の設定で行っている『トッピングリピート』を参考にさせていただきました(参照:あっきんさんのブログ)。

 

仕掛ける場所は、まずは先ほどの基本設定と同様の設定で75円~78円のレンジを埋めるように仕掛けます。

 

追加資金を入れて元本が38万円に到達した時点で75円~85円の設定が完了です。

その時の運用試算表は以下のとおりで、ロスカットレートは64.025円です。
追加設定でのシミュレーション内容を説明
追加設定でのシミュレーション結果

その次に、基本設定で仕掛けたトラップの間に仕掛けていきます。

 

例えば80円と80.25円の間、80.15円で仕掛けますが、現在レートより下のレートじゃないと連続予約はできないので要注意です。

 

もし、現在レートより上に仕掛けたいならまずは逆指値で単発で1本仕掛けることとしています。

なお、目安としては1万円で1本追加としています。1本仕掛けるのにどれだけの証拠金が適切かは、みんなのFXのHPで提供されてる証拠金シミュレーションで確認できます。

 

↓のとおり計算してみるとロスカットレートが約62.5円なので、余裕ある仕掛けであると判断しています。
追加設定の詳細をシミュレーション

【2020年6月17日追記】

5月13日に追加設定を3本入れました。

上記の②ですね。少しずつ入金しながら着実にトラップを追加しています。

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臨時設定

投資元本:
①1万円/月
②基本設定での利益
値幅:0.25円
利幅:0.25円
通貨数/本:500通貨
利益/回:125円
仕掛けるレート:前週終値の上と下
備考:新規約定の期限は当該週末まで

これは追加設定で基本設定の間をある程度埋めてしまった場合に、臨時で仕掛けます。

仕掛ける位置は例えば前週終値が80円なら、79.95円と80.05円です。

 

臨時の意味は備考にあるように、新規約定期限を週末までにする、つまり週末までに買いの注文が成立しなければ週末にこのIFD注文は取り消されます。

臨時設定の考え方を図示

仮に、前週終値が80円でそのまま上昇して週末終値が80.15円だったとします。

この時点で79.95円の注文は取り消されます。

 

そして、週末にまた同じように終値の上下に仕掛けますが、80.05円は既にポジションができているので、80.20円のみ臨時設定の注文を出します。

臨時設定の運用方法を図示

これを繰り返しますが、必ず毎週臨時設定を出さなくてもよいです。

例えば、臨時設定本数は最大5本までとして、週末時点で5本の臨時ポジションが成立していれば次の週は設定しません。

そこはあくまでも資金と総合的なロスカットレートを考慮して判断します。

 

【2020年10月28日追記】

資金が少し増えてきたことから、設定を少し変更しました。

80円以下のトラップについては利幅を125円から250円に増額しています。

その分、本数を減らしてロスカットレートはコントロールできています。

詳細は以下記事をご覧ください。

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手動トラリピの成績

手動トラリピを始めてたのが2019年3月ですが、順次追加設定を入れ、臨時設定は2020年に入ったあたりから設定しています。

 

ここまでの手動トラリピで獲得した利益は以下のとおりです。

手動トラリピ開始からの利益推移

多少の凹凸はあるものの、毎月一定額の利益は確保できていますね。

2020年3月に利益が突出しているのは、コロナショックによって激しく為替レートが動いたためです。

 

2020年8月末時点累計獲得利益:113,413円

実質利益率:10.14%

 

手動トラリピは1度設定しておけば放置しておけるので、激しくレートが動いている中でも、淡々と売買が自動で行われます。

この時、1つずつ注文していてはレートの激しい変動についていけないですし、何よりも冷静な判断能力を持ってトレードするのは、素人にはまず無理と言っても過言ではありません。

 

この点、何もしなくていい手動トラリピはFX初心者にとっては非常に有効なツールと言えます。

 

これまでの運用成績については毎週単位で記事を掲載しているので、最新の運用状況を知りたい場合は以下をご覧ください。

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ロスカットレート・損益分岐点を洗い出す

※2020年6月17日追記

これまでは、手動トラリピのロスカットレートを『トラリピ試算表』等のFX会社から提供されるツールを利用していました。

しかし、建玉必要証拠金の算出方法がFX会社によって異なることから、正確なロスカットレートが把握できないことに気づきました。

 

そこで、地味ではありますがエクセルを使って『ロスカットレート早見表』なるものを作成しました。

 

色々と試行錯誤しましたが、行きついた方法はわりとシンプルな内容となりました。

エクセルが苦手な方でも簡単に作成できるので、参考にしてもらえればと思います。

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また、この早見表を使うと含み損込みでの実質利益がプラスとなるレート、いわゆる『損益分岐点』も見つけることができます。

今では手動トラリピの追加設定をする時などにシミュレーションとして重宝しています。

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手動トラリピのカギはチリツモ

これまで、手動トラリピでは小さい利益をひたすらかき集めまてきました。

 

使い古された言葉ですが『チリもツモればなんとやら』です。

 

手動トラリピは性質上、含み損を大きく抱える時期が来ます。

その含み損は将来の果実の種ですので、ロスカットレートまで余裕があるのであれば、慌てることなくトレードを継続させることが重要です。

 

『継続は資産』ですね。

 

なお、手動トラリピの連続予約注文は『メキシコペソ円』でも運用しています。

よかったらこちらもご覧ください。

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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