FX初心者にオススメの手動トラリピで設定を追加

株式会社マネーパートナーズ パートナーズFX

こんにちは。ケイゾクです。

クロス円の為替レートはコロナショックの影響で、コロナショック前より大きく円高が進んでいます。

私がマネーパートナーズ(マネパ)の連続予約注文で運用しているカナダドル円とメキシコペソ円も、以下のように円高が進んでいます。

 

カナダドル円コロナショック前:84.539円(2月20日終値)

コロナショック後:76.795円(5月11日終値)

 

メキシコペソ円コロナショック前:5.949円(2月20日終値)

コロナショック後:4.494円(5月11日終値)

このような円高が進んだ状況の中でも何とか利益を確保するため、マネパの連続予約を利用した手動トラリピの設定を追加しましたのでその設定を紹介したいと思います。

初心者にオススメ『マネパの手動トラリピ』とは

そもそも『手動トラリピ』とはFXトレーダーの造語に近いもので、元々は株式会社マネースクエアの『トラリピ』がモデルとなっています。

どちらもFX初心者にとっては心強いツールでオススメできるトレード手法です。

『トラリピ』を簡単に説明すると以下のとおりです。

 

  • 設定した範囲(レンジ)に指定した本数のIFD注文を一定の等間隔に並べる
  • 等間隔に並んだIFD注文は決済されても自動でリピートされる

このようにトラリピでは、設定した範囲にIFD注文を並べて自動でリピート売買をしてくれます。

 

一方、手動トラリピはIFD注文を並べる点は本家トラリピと一緒ですが、以下の点が異なります。

POINT①IFD注文は等間隔に並べなくてもOK

②IFD注文は自動でリピートしないので、手動で再注文する必要がある

①は手動トラリピのメリットですね。

設定するレンジの中で厚めにIFD注文を仕掛けることもできますし、等間隔に並べた後に任意の注文を取り消すことも簡単にできます。

 

逆に②は手動トラリピのデメリットです。

本家トラリピは永遠にIFD注文をリピートしてくれるので、まさに『ほったらかし』で運用ができます。

 

一方の手動トラリピは1つの注文が決済されると手動で再注文しなければなりません。

しかし、マネパの連続予約であれば、最大で20回まではリピートできるのでこのデメリットはほぼ考慮しなくてよいものとなります。

他にもそれぞれメリット・デメリットがあり、以下の別記事で説明させていただいていますので、参考にしてもらえればと思います。

個人的には、本家トラリピはスプレッドが広いことからマネパで手動トラリピを利用するようになりました。

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マネパ手動トラリピのカナダドル円設定状況

現在、マネパの連続予約を利用して手動トラリピを設定していますが、基本的な設定は以下のとおりです。

想定レンジ幅:75円~85円

値幅:※

利幅:0.25円

設定本数:66本

通貨数/本:500通貨

利益/回:125円

値幅の※は先ほどの本家トラリピと手動トラリピの違いで説明したとおり、手動トラリピの場合は等間隔に並べる必要はないため、私の設定は75円~85円に等間隔で並んでいません。

 

設定の詳細は以下の記事で紹介していますので、参考にしてもらえれば。

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追加した手動トラリピの内容

さて、前置きがやや長くなりましたが、現在のコロナショックの相場でカナダドル円は74円前後~77円でレンジを形成していることが分かります。

3本の注文を追加

このように一定のレンジで推移している場合、トラリピにとっては有利な状況です。

したがって、既に75円以上については一定の本数の連続予約注文が仕掛けられていますが、追加で注文を仕掛けることとしました。

 

この記事を書いている時点(5月12日21時頃)のレートが76.75円前後だったので、これより下のレート『76.65円』『76.4円』『76.15円』の3本を仕掛けました。
※連続予約注文は逆指値注文ができないので、現在レートより下のレートにしか仕掛けられません。

 

これにより、76円~77円の間では以下の連続予約注文が仕掛けられていることになります。
(黒字は既存の注文、赤字が今回追加した注文)

76.00円
76.15円
76.25円
76.40円
76.50円
76.65円
76.75円
77.00円

仮に、77円→76円→77円で推移した場合、従来の設定であれば77円を除いた黒字の注文4本が約定して『500円』の利益となります。

今回の追加設定により、同じように推移した場合は『875円』と1.7倍の利益を獲得することが可能となります。

追加設定後のロスカットレート

本家トラリピにしろ手動トラリピにしても、広範囲に多くの注文を仕掛けることになり、一定方向に動くと含み損が膨らむケースが出てきます。

この時に強制ロスカットされないよう、資金管理を十分に行うことが重要となります。

 

したがって、追加注文する際はロスカットレートを必ず確認しましょう。

今回、追加注文を3本出したことで総本数は69本となりました。

また、現在の獲得利益を含めた資金は722,787円ですので、これらを基にロスカットレートを計算します。

 

計算に使用するのはマネースクエアから提供されている『運用試算表』を参考にします。

計算結果は以下のとおりでロスカットレートは『61.058円』となりました。

 

ちなみに、先ほどから記載しているとおり手動トラリピで等間隔では並べておらず、82円より上で厚めに注文しているので、実際は62.75円ぐらいがロスカットレートになっています(自作のエクセルで算出)。

いずれにしろ、リーマンショック後の最安値が68円ほどなので、それよりは耐えられる設定となっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

コロナショックを受けて含み損が膨らんでいる状況ではありますが、今は一定のレンジを形成してチャンスでもあるので設定を追加しました。

今回は3本だけの追加しましたが、引き続きレンジが続くようであれば定期的に資金を追加しているので、適宜設定を追加していきたいと考えています。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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