手動トラリピ・メキシコペソ円の設定&運用状況を振り返り(2020年6月時点)

株式会社マネーパートナーズ パートナーズFX

こんにちは。ケイゾクです。

このブログではこれまで私のメキシコペソ円のトレード状況を紹介してきました。

 

手動トラリピでのトレードを始めて約1年ほど経過したので、1度これまでの運用状況と現状を振り返って、今後の方針を検討していきたいと思います。

 

なお、先日は同じく手動トラリピでトレードしているカナダドル円の設定状況と、今後の運用方針について書きましたのでこちらもご参考までにご覧ください。

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ちなみに、私は手動トラリピにマネーパートナーズの連続予約注文を利用しています。

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メキシコペソ円の為替レート推移

この記事を書いているのは2020年6月の第3週あたりで、メキシコペソ円は4.7円~4.8円台を推移しています。

私が手動トラリピでメキシコペソ円のトレードを始めたのが2019年7月中旬、その時の為替レートは大体5.6円~5.7円台でした。

 

その後は5円台で推移していましたが、原油安・コロナショックで大きく下落した後、4月にはそれまでの最安値を更新し、約4.22円まで下がりました。

メキシコペソ円のレート推移状況

手動トラリピの運用スタート時点でのメキシコペソ円の最安値は約4.87円だったので、コロナショックで約0.65円も最安値を下押ししたことになります。

 

0.65円と言う額ではピンとこないかもしれませんが、これは割合で言えば約13.3%なので大幅に最安値を更新したと言えます。

 

例えば、米ドル円で考えてみると、リーマンショック後の最安値が約75.5円です。

ここから13.3%の下落となると約65.5円まで下げることとなります。

 

また、コロナショック前にメキシコペソ円は6円台まで上昇していました。

そこから4.22円まで約1.8円下落しているので、約30%の下落率になります。

 

一方、米ドル円もコロナショック前は112円台まで上昇し、コロナショックで101.1円まで下落しましたが、下落率では約10%です。

 

もし、メキシコペソと同レベル下落していたとすると78円付近まで下落したことになりますが、実際には上記のとおり10%程度の下落に収まりました。

 

このような背景には、同時期に原油安が一気に進んだことや、メキシコ国内の政治情勢などメキシコ特有の事情が考えられます。

 

今回のコロナショックによって、新興国通貨であるがゆえのリスクを実感することとなりました。

【コロナショックのインパクト(下落率)】
※コロナショック前(1月~2月)の高値とコロナショック後の最安値を比較

メキシコペソ円:6円⇒4.22円=約30%の下落

米ドル円:112円⇒101.1円=約10%の下落

カナダドル円:84.7円⇒73.7円=約13%の下落

豪ドル円:76円⇒59.8円=約21%の下落

手動トラリピの設定状況

私はカナダドル円と同様、メキシコペソ円も株式会社マネーパートナーズの連続予約注文を利用して手動トラリピで運用しています。

 

連続予約注文とは1度の注文で20回分のリピート注文ができるシステムです。

この特徴を活かして、一定の範囲に複数の連続予約注文を並べてくことで、自動で売買が繰り返されることになります。

私はこのリピート売買を『手動トラリピ』と定義しています。

連続予約注文のイメージ図

連続予約注文の詳細イメージ図

本家のトラリピは株式会社マネースクエアが特許を得た仕組みで、回数無制限の複数のリピート売買注文を1度で完了するシステムです。

 

マネパの連続予約注文では1組ずつ注文をしなければらないので、そこは大きな違いですね。

この両者の違いの詳細は以前の記事で紹介しているので、こちらをご覧ください。

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設定状況

私のメキシコペソ円の手動トラリピ設定については、以前、以下の記事で紹介しています。

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現在の設定は当時から変えていませんので、基本的には以下のとおりです。

メキシコペソ円設定状況想定レンジ幅:5.208円~5.959円

値幅:0.039円

利幅:0.05円

設定本数:20本

利益/回:500円

上記のとおり、想定レンジ幅は5.208円~5.959円なので、現在は大きく想定レンジを下回っている状況となります。

しかし、コロナショック後のレートを見てみると、最安値の4.22円で反発してからは、概ね4.3円~5円の範囲で推移していることが分かります。

2020年4月以降のメキシコペソ円のレート推移

このまま設定レンジ外で指をくわえて見ているだけなのももったいないので、この4.3円~5円のレンジで少しでも利益を稼ぐため、連続予約注文ではなく単発のIFD注文を出しています。

 

4時間足もしくは日足で見てサポートラインとなっているところがあれば、そこでポジションを持つように設定しています。
5月あたりから少しずつ試していて、3,000円ほどの利益を得ています。

 

若干マグレのようですが、現在の資金力では大事な利益なので、継続していくつもりです。

手動トラリピ運用状況推移

約1年継続して手動トラリピで取引してきたメキシコペソ円ですが、直近(2020年6月19日時点)の運用状況は以下のとおりです。

  • メキシコペソ円(2019年7月~)投資額:430,000円(追加入金12万円含む)
  • 累計獲得利益:45,352円
  • 名目利益率:10.55%
  • 評価損益:-170,045円
  • 実質利益:-124,693円
  • 実質利益率:-29.00%

メキシコペソ円の獲得利益額推移

まず、コロナショックで大きく下落したことで、ロスカットされる危険性が高くなりました。

これに伴って、資金を追加し、一部損切りもしました。

 

ご覧のとおり、獲得利益を考慮しても含み損が大きいため実質利益もマイナスとなっています。

 

レートが上昇してくれば、含み損も小さくなり、実質利益もプラスに転じることが期待でき、追加資金も引き上げることができますが、5円を安定して越えてくるにはまだまだ時間が掛かりそうなのが実態です。

手動トラリピ・今後の方針

ここまでメキシコペソ円の運用状況について振り返ってきましたが、正直、今後の運用方針は『ただ待つのみ』です。。。

一方で、資金を追加して新たに4円台での手動トラリピを設定するのも選択肢の1つとしてはあります。

 

しかし、先に見た下落率やメキシコの情勢(コロナ感染拡大)などを考えると、少しリスクが大きいような気もします。

したがって、臥薪嘗胆の思いで5円台に戻ってくるのを待ちたいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

カナダドル円と同じように手動トラリピの整理のために書き始めましたが、こんな運用をしている人もいるんだと思ってもらえれば書いた意味があるかなと思います。

 

今後も色々と試行錯誤しながら手動トラリピを継続していきたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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