【月間・週間報告】連続予約注文(手動トラリピ)の取引状況(カナダドル・メキシコペソ)

こんにちは。ケイゾクです。

本日はマネーパートナーズの連続予約注文の運用状況をご報告します。
連続予約注文では、『カナダドル円』と『メキシコペソ円』を運用しています。

これらは、手動トラリピとして想定レンジ内に多くのトラップを仕掛ける手法を使っており、レートが上下すればするほど、利益が出ます。

現在、コロナショックで弱気相場に突入していますが、想定レンジ内にあるカナダドル円の決済は盛況です。
一方、メキシコペソ円は想定レンジを下回っていることから閑古鳥が鳴いています。。。

本日の記事では両者の決済状況や利益推移を紹介いたします。

カナダドル円

カナダドル円は以下の記事でもご紹介したように『小さな利益をかき集める』ことをモットーとしており、狭い値幅・利幅の設定にしています。

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現状の設定は以下のとおりです。

  • 想定レンジ:75円~85円
  • 設定本数:66本(臨時設定6本含む)
  • 値幅:0.153円
  • 利幅:0.25円(1回あたり125円の利益)

1週間の取引状況(3月23日~3月27日)

以下の表は、カナダドル円の1週間(3月23日~3月27日)の価格推移と、決済状況をまとめたものです。


高低差はあくまでも目安で、手動トラリピで大事なのは上下に動く回数です。
顕著なのが3月24日です。高低差は0.883円ですが、決済は7回発生しています。

一方、翌日の25日は値動きとしての高低差は1.814円ありますが、決済は8回と24日と比べて1回しか差がありません。

このことから、手動トラリピを含めたリピート売買で利益を得るためには、必ずしも高低差があれば良いと言うわけではなく、上下に動く回数が重要となってくることが分かりますね。

なお、参考までにここ1年で決済回数が少なかった1週間(2019年11月18日~11月22日)の同じ表も掲載します。

19日は高低差が0.762円ですが、決済は1回のみです。始値から終値までゆっくりと下落していったことが推察されます。

これまでの推移

それではこれまでの利益の推移について、週次(直近2ヶ月)と月次それぞれについてのグラフを掲載します。


週次では2月中旬までは調子がよかったものの、コロナショックが相場に影響を及ぼし始めた下旬からは真っ逆さまに落ちているのが分かりますね。

月次で見ても去年の後半は、含み損益を加味した『実質利益』でもプラスになる時期もありましたが、今では含み損が拡大して実質利益も大きくマイナスとなっている状況です。

一方で、単月の獲得利益の推移を見ると、3月は突出してますね。

含み損が膨らんでいる状況ではありますが、これはリピート売買の宿命です。その中で利益を確保できているのは、これから相場が戻ってきた時、資産状況が大きく改善されることが期待できます。

メキシコペソ円

メキシコペソ円は以下の記事でもご紹介してるとおり、決済されない期間もスワップポイントを狙っていこうと、カナダドル円に比べれば、比較的緩やかな値幅・利幅の設定にしています。

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現状の設定は以下のとおりです。

  • 想定レンジ:5.208円~5.959円
  • 設定本数:20本
  • 値幅:0.39円
  • 利幅:0.05円(1回あたり500円の利益)

1週間の取引状況(3月23日~3月27日)

上記の想定レンジをご覧いただければ分かるとおり、4円台半ばで推移している現状、決済は発生していません。したがって、以下の表のとおり残念な結果となっています。。。

なお、2020年2月3日~2月7日の週はかなり取引が活発だった1週間で、その時の同じ表は以下のとおりです。

これまでの推移

これまでの推移を見てみましょう。
メキシコペソ円においてもカナダドル円同様、昨年後半はプラ転していますが、今年2月から急降下していますね。
※3月途中で実質利回りが改善されているのは、資金を追加したためです。


単月の獲得利益を見ても、3月は一部ポジションを損切りしたこともありマイナス表記になっています。

想定レンジを下抜けてしまうと、ただただ戻るのを待って耐えるのみになってしまします。これはリピート系では避けては通れない問題です。

まとめ

コロナショックで相場が傷んでいる今、この中でも利益を淡々と積み上げられているカナダドル円と、想定レンジを下抜けてしまい決済が発生しないメキシコペソ円。

状況が異なる2通貨ですが、これからも変わらず大事なのは適切な資金管理です。

カナダドル円もいつ下抜けるか油断はできません。メキシコペソ円はさらに下落する可能性もあります。この状況を耐え、継続して運用できていけるように常に資金管理に気を配るようにしたいですね。

そして、一刻も早く相場が回復して、平常運転になるのを祈るばかりです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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