投資初心者の資産運用状況を公開・経済再開&封鎖報道に一喜一憂(2020年6月末時点)

こんにちは。ケイゾクです。
投資初心者である私の資産運用の状況報告です。

今回は少し早いですが月次の報告となります。
6月はまだあと2日ありますが、週次出してすぐに月次出すのも重複感があるので。

さて、私が主に運用しているのは投資信託(国内・海外ETF含む)とFX(手動トラリピ)で、6月末日時点の利益率(FXは含み損考慮した数字)は次のとおりです。

 

投資信託・ETFNISA:3.81%(前週比1.5pt、前月比0.71pt)
つみたてNISA:3.23%(前週比0.76pt、前月比1.39pt)

FX(連続予約)カナダドル円:1.8%(前週比0.52pt、前月比1.46pt)
メキシコペソ円:-32.29%(前週比3.29pt、前月比9.39pt)

ご覧いただければ分かるように、メキシコペソ円を除いた3項目は前月比プラスとなっていて、先月末時点に引き続いてプラス圏をキープしています。

一方、メキシコペソ円は先月末時点からも悪化していて、依然として大幅な含み損を抱えた状態となっています。

今月上旬は、新型コロナウィルスに伴って各国の経済活動が自粛されていたのが、徐々に経済再開へと動き始め、株価も為替(クロス円)も上昇しました。

しかし、中旬以降は米国のFOMCでのパウエル議長の会見でゼロ金利政策の長期化等のコメントが出されたり、米国で再び新型コロナウィルスの感染者数が増加して第2波の懸念が強まったこともあり、株価も為替も悪化しました。

新型コロナウィルス関連の報道や高官のコメントで一喜一憂し、市場も大きく上下の変動があった1ヵ月だったかなと思います。

また、上記のとおり、全ての項目で前週比マイナスとなっていますが、これは3週連続で前週比マイナスが続いている状況です(つみたてNISAを除く)。
次項以降で週次のグラフを掲載していますので、後ほどご覧ください。

結果的には、前月比がプラスとなっているものの、運用状況の改善はややペースダウンし、来月以降に不安を残すこととなりました。

それでは、詳細について順に見ていきましょう。

投資信託・ETF(NISA・つみたてNISA:楽天証券)

6月26日時点でのステータスと過去12週間の推移を示したグラフはそれぞれ以下のとおりです。

  • NISA投資額:1,687,838円
  • 評価損益:64,344円
  • 利益率:3.81%

  • つみたてNISA投資額:302,200円
  • 評価損益:9,761円
  • 利益率:3.23%

投資信託(ETF含む)はNISA、つみたてNISAともに楽天証券で運用しています(つみたてNISAは妻の口座)。

冒頭にも記載しましたが、どちらの口座も月初は大幅な改善が見られ、月末の着地も良い数字になるのではと期待しましたが、結果は既述のとおりです。

なお、今月のトピックスとしては、NISA口座で海外ETFデビューしたことです。

購入した銘柄は『バンガードS&P500ETF(VOO)』を2株『バンガード・米国増配株式ETF(VIG)』を15株です。
どちらもいわゆるキャピタルゲインを狙う銘柄ですね。

こちらについては、以下の記事で紹介しています。

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この他、NISA口座で運用している投資信託やETF、つみたてNISAで運用している投資信託については、以下の記事で紹介していますので参考にご覧ください。

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FX(連続予約・手動トラリピ:マネーパートナーズ)

6月26日時点でのステータスと過去12週間の推移を示したグラフはそれぞれ以下のとおりです。

カナダドル円

  • カナダドル円(2019年3月~)投資額:686,361円
  • 累計獲得利益:101,937円
  • 名目利益率:14.85%
  • 評価損益:-89,573円
  • 実質利益:12,364円
  • 実質利益率:1.80%

まずは、今週の決済状況等が上記の表・グラフのとおりとなっています。

今週は全体的に上下の動きが少なく、また、右肩下がりの動きでしたが、私の手動トラリピは狭い範囲の値幅・利幅で本数を多く設定しているので、コンスタントに利益を獲得できました。

終わってみれば、1週間の利益は『1,625円』と目標の『1,500円』をクリアしました。

他の投資家ブロガーをご覧になってから見るとショボく見えるかもしれませんが、平凡なサラリーマンの等身大の利益ではないかと個人的には思っています。

仮に、1,500円の目標を1年間継続してクリアできれば、単純計算で72,000円獲得できることになるので、投資額(約68万円)から見れば、年利10%になるので、十分すぎると思います。

次に月次単位で見てみましょう。

上の複合グラフにコメントをつけていますが、5月末時点と6月末時点の含み損はほぼ同額ですが、実質利益と実質利益率は6月末の方が良い数字になっています。

5月末時点評価損益(含み損):-88,760円

実質利益:2,189円

実質利益率:0.34%

6月末時点評価損益(含み損):-89,573円

実質利益:12,364円

実質利益率:1.8%

これは、6月の獲得利益約11,000円の分、実質利益が底上げされた結果ですね。
実質利益が底上げされたことによって、同じ為替レートの水準でも高い実質利益を維持できるので、損益分岐点も底上げされていることになります。
※それぞれの期末時点の終値は5月が78.31円、6月が78.312円。

結局のところ、手動トラリピのようなリピート系売買は長期間継続して利益を積み重ねることにより、安定した運用・大きな利益を獲得できるようになっています。

したがって、ロスカットされない資金管理で長期間継続できる設定を作ることが、最も重要と言えます。

なお、カナダドル円の設定などは以下の記事をご覧ください。

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メキシコペソ円

  • メキシコペソ円(2019年7月~)投資額:430,000円(追加入金12万円含む)
  • 累計獲得利益:45,352円
  • 名目利益率:10.55%
  • 評価損益:-184,220円
  • 実質利益:-138,868円
  • 実質利益率:-32.29%

メキシコペソ円は上記のとおり、真っ赤っかです。

手動トラリピの設定レンジ(5.208円~5.959円)を大きく外れているので、獲得利益もありません。

レンジからは外れていますが、4円台中盤~後半でレートが推移しているので、連続予約注文ではなく単発のIFD注文を入れています。

現在、4.7円で新規約定したポジションがあり、4.8円で決済の指値を入れていますが、6月23日にあと一歩の4.799円で跳ね返されてしまいました。

そこからはドンドン下がってしまい、このポジションも含み損を抱えることとなってしまいました。。。

来週以降の期待としては原油動向ですが、こちらも40円を突破しきれておらず、世界的な需要が出てこないと上昇は難しいと思われます。

次に月次単位で見てみましょう。

正直あまり特筆することはないです。
今はこんな状況ですが、レートが5円台にある時はコンスタントに利益を獲得できていたと言うことです。

先ほど、カナダドル円の項目で『リピート系売買は長期間継続して利益を積み重ねる』とか『ロスカットされない資金管理で長期間継続できる設定を作ることが、最も重要』とか偉そうに言いましたが、メキシコペソはこの体たらくです。

ロスカットされる危険性を感じ、損切りや追加入金したりしてますし、資金力に見合ったレンジの設定ができていません。

こちらは反面教師としてご覧いただければ、記事として書いた意味が見いだせるかと思います。(強がり)

なお、メキシコペソ円の設定状況などは以下の記事をご覧ください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

私の運用状況は3月からの最悪期を脱したと思われるものの、以前の水準に戻るのはまだ時間が掛かりそうです。

逆に、米国での感染状況がさらに悪化するようなことがあると、いわゆる2番底もありえる状況です。

来週は月が替わりますが、楽天証券では投資信託の積み立て設定日を迎えるので、この日までは株価の下落するのを望まれる人は多いかもしれませんね。
もちろん、私もその1人ですが。

従来であれば、夏場は欧米が長期休暇に入る時期でもあり相場は閑散期に入ると言われますが、今年は例年とは異なるので油断はできませんね。

引き続き楽しく投資が継続できるような環境であることを望みます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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